【マンション向け】災害用浄水器おすすめ3選!

公開日:2026/10/15 最終更新日:2026/10/21
【マンション向け】災害用浄水器おすすめ3選!

災害時に発生する断水は、マンション全体の生活環境に大きな影響をおよぼします。とくに多くの住民が暮らすマンションでは、飲み水を継続的に確保できる備えが重要です。非常用浄水器があれば、身近な水源を活用して必要な水を確保できます。本記事では、マンションの防災対策に役立つ災害用浄水器を紹介します。

mizu-Q 1000/かりはな製作所

mizu-Q 1000/かりはな製作所の画像
引用元:https://karihana.com/product/mizuq1000.html
会社名株式会社かりはな製作所
住所東京都狛江市中和泉3-28-1
災害時は断水によって飲み水の確保が大きな課題になります。マンションでは多くの住民が生活するため、一度に多くの飲料水をつくれる浄水器があると安心です。ここでは、施設やマンション向けに開発されたmizu-Q 1000の特徴を紹介します。

手動で大量の飲料水をつくれる

mizu-Q 1000は、電気を使わず手動で使える災害用浄水器です。停電時でも使えるため、災害時の備えとして役立ちます。

プールの水やお風呂の残り湯、井戸水などを飲料水へ浄水でき、毎分約8L、1時間あたり約0.5トンの処理能力があります。マンションのように利用人数が多い場所でも、効率よく給水できる点が魅力です。

高性能フィルターで安心の飲み水を確保

4段階の高性能フィルターを採用しており、にごりやにおいだけでなく、大腸菌などの細菌も取り除きます。さらに活性炭フィルターによって塩素やトリハロメタンなども除去し、水道法の水質基準に適合した飲料水をつくることが可能です。災害時でも安心して飲める水を確保しやすくなります。

マンションの防災設備として活躍

本体は約18.5kgと持ち運びやすく、防災訓練でも活用できます。総ろ過能力は約10〜15トンと高く、多くの住民への給水にも対応可能です。

ただし、海水や重金属、農薬などが含まれる水には使用できないため、利用できる水源を事前に確認しておくことが大切です。日頃から備えておけば、マンション全体の防災力向上につながります。

TERESA EMERGENCY/サンキューテクノス

非常用浄水器/大学産業の画像
引用元:https://qqqtec.co.jp/business/water/emer.html
会社名サンキューテクノス株式会社
住所東京都⼤⽥区⻄蒲⽥ 8-4-13 井⾨⻄蒲⽥第⼆ビル3階
電話番号03-5480-0070
TERESA EMERGENCYは、断水などの緊急時に備えられる浄水システムです。電気が使えない状況でも利用できるモデルがあり、マンションの防災設備としても活用できます。

逆浸透膜方式で安全な水を作れる

TERESA EMERGENCYは、逆浸透膜(RO膜)方式を採用した災害用浄水システムです。風呂の水や雨水、プール、川の水などをろ過し、飲料水として利用できる状態にします。

ろ過の流れは、原水をストレーナーで取り込み、マイクロフィルタやカーボンフィルタ、ROメンブレンフィルタを通して水をきれいにします。災害時でも身近な水を活用できるため、備蓄している飲料水が不足した場合にも役立ちます。

用途に合わせて選べる豊富なモデル

TERESA EMERGENCYには、設置場所や必要な水量に合わせて複数の種類があります。TERESA EMERGENCY-Hは、手動でハンドルを回すだけで使用でき、電源がない場所でも浄水できます。最大30L/時間の浄水能力があり、小型で保管しやすい点が特徴です。

また、TERESA EMERGENCY-HEは手動に加えて電動ポンプにも対応しています。電気が復旧した後も効率よく使用できます。TERESA EMERGENCY-Rはガソリンエンジンを搭載し、最大125L/時間の浄水が可能です。

マンションの防災対策に適した浄水器

TERESA EMERGENCYは、小型で移動しやすく、限られたスペースにも保管しやすい浄水システムです。操作も比較的簡単なため、災害時に住民が利用する設備として導入しやすいでしょう。

マンションでは多くの住民の生活を守るため、飲料水の確保が重要です。非常用の水を準備するだけでなく、必要な時に水を作れる設備を備えることで、より安心できる防災対策につながります。

非常用浄水器/大学産業

非常用浄水器/大学産業の画像
引用元:https://www.dasco.co.jp/disaster/dis01/?gad_source=1&gad_campaignid=856555576&gbraid=0AAAAADKpPO6NZM3lKsRjuIZ5taW_ahNiB&gclid=Cj0KCQjwnJfEBhCzARIsAIMtfKI69n_k-uMz_5RVzcmY3v3IFLvTmg_8QVejb8BBr-E1VcSah4yZ-zcaAiUoEALw_wcB
会社名大学産業株式会社
住所静岡県浜松市中央区芳川町723
電話番号053-425-0021
大学産業の緊急時用非常用浄水装置は、災害による断水時に、身近にある水を飲み水として利用できるようにする浄水装置です。マンションや避難所など、多くの人が生活する場所での水不足対策として活用されています。誰でも簡単に操作できる設計やさまざまな水源に対応できる点が特徴です。

災害時でも安全な水を確保できる浄水装置

大学産業の非常用浄水器は、ビルの受水槽や井戸、池、河川などの水をろ過し、飲料用の水を作ることができます。電気が使えない状況でも使用できる機種があり、災害時の水の確保に役立ちます。

また、発売から長年の実績があり、全国で多数導入されています。災害時に初めて使う人でも扱いやすいように作られており「簡単に操作できること」「継続して水を作れること」を重視しています。

豊富な種類から環境に合った機種を選べる

大学産業の非常用浄水装置は、使用する人数や必要な水量に合わせて複数の種類が用意されています。小規模な施設向けから、大人数が利用する避難所向けまで対応できるラインアップがあります。また、装置は工具を使わずに扱いやすく、2人程度で運搬できる機種もあります。

マンションでは防災倉庫に保管しやすく、いざという時に住民へ水を提供する設備として活用できます。災害時は飲み水の確保が大きな課題になります。非常用浄水器を備えておくことで、断水時でも必要な水を確保できる体制を整えられます。

まとめ

災害時の断水に備えるには、飲料水の備蓄だけでなく、必要な時に水を作れる非常用浄水器を準備しておくことが大切です。mizu-Q 1000、TERESA EMERGENCY、大学産業の非常用浄水器は、それぞれ特徴や対応できる水量が異なります。マンションの規模や保管場所、必要な給水量に合わせて適した製品を選び、もしものときに備えましょう。

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おすすめの災害用浄水器メーカー比較表

イメージ引用元:https://karihana.com/引用元:https://nomeruzo.com/引用元:https://www.a-and-at.com/引用元:https://qqqtec.co.jp/business/water/emer.html引用元:https://www.dasco.co.jp/
会社名災害用浄水器mizu-Qシリーズ/かりはな製作所コッくん飲めるゾウシリーズ/ミヤサカ工業レスキュー911/A&ATTERESA EMERGENCY/サンキューテクノス非常用浄水器/大学産業
最小サイズ380×270×700(mm)
約3.5kg

※mizu-Q 500参照
150×306×430(mm)
約2kg

※コッくん飲めるゾウ スリム参照
296×223×510(mm)
約7kg

※レスキューアクア911参照
430(L)×158(W)×375(H)
9.5kg(乾燥時)
記載なし
最大サイズ420×400×950(mm)
約32.5kg

※mizu-Q 2000参照
560×760×1,420(mm)
約70kg

※コッくん飲めるゾウBIG-1参照
該当なし860(L)×450(W)×590(H)
55kg(乾燥時)
記載なし
浄水方式MFフィルター
ROフィルター
MFフィルター
ROフィルター
ROフィルター原水(海水/川水)→ストレーナー→マイクロフィルタ→手動ポンプ→カーボンフィルタ→ROメンブレンフィルタ→生成水MFフィルター
ROフィルター
持ち運び
浄水量/1時間あたり180L〜1トン250〜350L24L海水:最大90L/時間 
淡水:最大200L/時間
300L
対応人数(目安)
※1人9リットルを必要量とした場合
約20〜110人約30〜40人約2人記載なし約30人
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